ペンキや鉄粉などがボディに付着してしまったら
自動車のボディに付着したペンキ・鉄粉・コンクリートなどを除去する、ビビッドの付着物除去事業「VC SUPPORT」は、以下のようなトラブルが発生した際にご利用ください。当社は、付着物(ペンキ・鉄粉・コンクリートなど)の除去を専門に扱う日本初の企業として一般の方はもちろん、建築業者様や塗装(リフォーム)業者様まで幅広く対応しています。首都圏や関西圏はもちろん、日本全国からのご依頼をお待ちしております。
スプレー塗料でいたずら描きされてしまった
「自宅の駐車場に車を止めていたら、愛車にいたずら描きが……」といった場合もご安心ください。VC SUPPORTでは、スプレータイプの塗料によるいたずら描きもきれいに除去することができます。ボディカラーやボディコーティングの有無を問わず、可能な限り再塗装や部品交換を行わず、お客様の負担を抑えながら原状復帰します。また、ボディ以外にもガラスやライト類、またモールやホイールなど、場所を問わず施工可能ですので、お気軽にご相談ください。
事例
缶スプレーによっていたずら描きをされた日産・エルグランドです。こちらの車はエンブレムやテールレンズ、ナンバープレート、またバンパーの隙間などまで塗料が付着していましたが、きれいに除去ができました。 |
【Before】 |
【After】 |
外溝工事でコンクリートが付着してしまった
外溝工事やガレージスペース、また基礎づくりなどで使用されるコンクリートですが、コンクリートの粉と水などを混ぜたものが飛散し、車に付着してしまうことがあります。「白い粒のような付着物」の多くはコンクリートによる飛散物被害です。このような付着物は通常の洗車では除去できず、またキズの原因にもなってしまします。当社では、コンクリートの付着物除去などの実績もございますので、個人の方はもちろん、工事を行う施工業者様からのお問い合わせも大歓迎です。
事例
水とコンクリートが混ざった付着物による被害を受けた車のルーフ(屋根)です。白い跡のようなものは、すべてコンクリートによる汚れです。このような汚れも専用の溶剤や機材を使うことで、元通りに復元することが可能です。 |
【Before】 |
【After】 |
- お預かりの作業でも安心、代車サービス
- ビビッドではメンテナンスの整備の行き届いた代車を無料でお貸ししておりますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。
日曜大工をしているとき、誤ってペンキをこぼしてしまった
「日曜大工をしているときに手を滑らせて車にペンキがベッタリ……」「車のボンネットにペンキの缶を置いていたら後がついてしまった……」といった経験はありませんか? このように大量のペンキが車に付着してしまった場合でも除去可能です。飛散によるミスト(霧)状の汚れに比べて多少時間はかかりますが、きれいに原状復帰することができますのでご安心ください。
事例
ペンキが入った缶をひっくり返してしまい、べったりとペンキが付着してしまった例です。ライトの隙間などにもペンキが入ってしまい、ライトレンズにも大量に付着しています。当社の付着物除去はボディのほかライトレンズやゴムモールの塗料も取り除けます。 |
【Before】 |
【After】 |